フラガール再上映

先月のお話ですが、映画「フラガール」を観てきました昭和40年、実際にあったお話。




炭鉱の町から炭鉱が消える？！町を救うために現れたのはハワイアンセンター。
何かが変わる時、誰でも抵抗はあるものです。町を救うため、家族のため、一人また一人と炭鉱の娘たちが立ち上がる姿、戸惑う大人たち、みんながそれぞれの葛藤を乗り越えて迎えたオープン当日のシーンでは、私の顔はかなりブサイクになってました。

ストーリーだけでも充分泣けるのに、ジェイク・シマブクロのウクレレが胸に沁みる沁みる
とにかく涙の止まらない映画でした。



12月に追加上映されるようなので、見逃した方は是非ドライアイ対策に涙を流しちゃってください。